前回、タブレットの購入を予定していましたが、この計画を大きく変える変えることになりました。
2016年5月30日(月)。大学の授業前に大学で保存されている授業のWebページを見ていました。今年度のみならず、昔の授業分も含まれています。そのため、10年以上前の授業のページも残っていることがあります。これらのページや大学の貸出機種などを見て、ThinkPadは色々な場面で、大学で使われていることが分かりました*1。
加えて、前々日の5月28日(土)にはMozilla Japanのオフィスでマーケティングに関わる勉強会に参加しました。
Firefox 学生マーケティングチーム — ネットマーケティングについての勉強会を実施しました!
文字入力が多くMacBook Proのキーボードでは長時間の入力で疲れていたことからThinkPadのキーボードの重要性が分かりました。
購入する機種
大学ではThinkPadのXシリーズが多い模様です。そこでX260を選びたいところですが、元々タブレット購入に視野を入れていたため、タッチパネルが入っていないX260は購入候補から除外しました。でもサイズは12型が気に入ったことからThinkPad Yoga 260を購入することになりました。
ThinkPad X1 Tabletは幅の効いた背面スタンドが格好いいですが、スペックからして価格が高いです...。
MacBook Proの使い道
ThinkPadの購入でMacBook Proは使う頻度が大幅に減ります。しかし、せっかく18万円近くで購入したため、無駄にはしません。今のところ、ThinkPadが到着してしばらくしましたら、MacBook Proは家族用のパソコンとして家に置いておくつもりです。
それに合わせて、現在家族用のパソコンとしているFRONTIERのFRGZ715M/D(デスクトップパソコン)については自室に置くメインPCとしてまた戻る予定でいます。
購入(注文)時期
今月中です。基本的にThinkPadを製造するLenovoは納期が遅いため、早め早めの注文が欠かせません。しかしながら前回あった給与や奨学金は学費でほとんど消えたため次の給与まで待たないと注文できない状況です。
特に急いでいる訳ではないですが来てすぐに購入できる店舗販売に慣れている私にとっては少しつらい感じがします。