MacBook Pro Early 2015の設定が大体終わり、大学に向けた準備が整いました。
行った内容
Windows 8.1のインストール
これまでWindowsはWindows 7を利用してきましたが、今回インストールしたのはWindows 8.1です。
前述のとおり、Boot Campを利用しています。MacとWindowsの間ではファイルのやりくりができないため、ポータブルハードディスクがない間はオンラインストレージでやりくりする必要になります。
有線LANアダプタを購入した
MacBook Pro RetinaディスプレイモデルはDVDスーパーマルチドライブどころか、LANコネクタすら用意していません。ただ、そんなこと言ったら新しいMacBookはUSB 3.1 Type-Cしかないため、まだいいほうだと思います*1。
そんなことでAppleのThunderbolt Gigabit Ethernetアダプタを購入しました。理由を以下に記述しておきます。
- あまり利用する機会のないThunderbolt端子を活用するため
- USB有線LANアダプタと大きな価格差がないため
DVDドライブを購入した
前述のとおり、MacBook Pro RetinaディスプレイモデルはDVDスーパーマルチドライブ(SuperDrive)を搭載していません。そのため、DVDドライブ(Logitec LDR-PMH8U2LWH)を購入しました。
さすがに、Appleの外付けSuperDriveは高くて手が届きません*2。
動作確認
- Windows 8.1のインストール時、DVDドライブが必要になりましたが、その際に問題なく動作できました
- 有線LANアダプタも問題なく動作できました Windows 8.1もそのままで使えました
- ただし、これらは動作を保証するのもではありません