大学でノートPCが必要になるとお伝えしていましたが、Lenovo ThinkPad T450sかApple MacBook Pro Retina 13インチのどちらにしようか悩んでいました。
Lenovo ThinkPad T450s
- 堅牢性高い
- キーボードに定評がある
- 大容量のハードディスクを選択できる
- MacBookに比べて安価
Apple MacBook Pro Retina 13
- UNIXベースのOS Xがインストールされている
- Retinaディスプレイ搭載で解像度が大きい
- ThinkPadに比べて納期が早い
特に、重要だと思うところは太字を入れました。こう考えると、Thinkpadの方がメリットが多いですが・・・
でも、これまで悩んでいるということはThinkPadを購入しても後悔はないと思うんですね。ThinkPadを期待していた方は申し訳ありません。しかし、モバイル用としてキーボードが必要になった際、ThinkPadのキーボードが候補に上がりました。
また、MacBookの中で、MacBook AirかMacBook Proか悩んでいましたが、フルHDの解像度に慣れてしまった、ベゼルが黒いという理由から、MacBook Proにしました。
現在、注文したところでまだ到着していません。
構成
今回購入したのは、13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデルで、松竹梅でいう竹モデルです。
先週の発表会でアップデートされたモデルということもあって、感圧トラックパッドも搭載しています。
問題点
MacBook Proの問題点は一応あります。
- 高価:仕方がないのかな
- ThinkPad程頑丈ではない:後々インナーケースを付ける予定
- 容量不足:後にポータブルハードディスクを購入予定
- Windowsが無い:到着後、Windows 8.1を購入するため、大きな問題ではない
- 光学ドライブが無い:これも到着後購入予定*1
- LANポートがない:これも到着後購入予定